断酒1366日。
ここのところ精神状態は安定していて、飲酒欲求はほとんど無いものの油断は禁物。
来週中ごろから暖かくなる予報が出ていて、そうなると花粉も飛び出す。花見や行楽のニュースも始まり、私は季節の変わり目に飲酒欲求がわくので注意が必要。
断酒が何日、何年続こうが、一口でも飲んでしまえば、脳みそがぴくんと反応して転がり落ちていく。
週に一度はブログを更新してアウトプット。気を引き締めていかないといけない。
右手首骨折から4ヶ月半。
いまだに字が上手く書けないし、しばってあるもののをほどくのに難儀するし、新品のペットボトルが開けられない。
来月、経過診察があるので先生と相談するけど、力仕事はもうできないかなと感じ始めている。
手首にはまだ金属のプレートが入っていて除去手術が控えている。酒でさんざん身体を痛めつけてきた人間が言うのもなんだけど、このまま無理して力仕事を続けて、寿命を縮めるようなことはしたくないという思いが強い。
前職を辞めたのが52歳。50代での転職は大変とはわかっていたけど本当だった。
それでも命あっての物種。
なんとかなるさの精神でやっていくしかない。
月別アーカイブ: 2025年2月
社会見学終了
昨夜は、子どもの野球の父仲間と飲み会。
18時に始まり、帰りの電車に乗ったのが23時30分。
まわりがひたすら飲んでいるなか、私は緑茶とウーロン茶で無事に乗り切った。
頭が良くて一流企業に勤めている人でも、酒が入ると「おまえ」とか「こいつ」とか「覚えてなーい」と言い、しつこくだらしなく絡みながら崩れていく。しかも今回、最初は「明日、法事があるから」と時折水を飲みながら控えていたけど、焼酎をストレートで飲みだしたころからみるみる崩れていった。
こういう姿を見ると、酒をやめて良かったなと思える。
あとは、運営に不満のある人もいて、少人数のチームなので、なんとか解決策を見い出したいところだけど、人が集まれば問題起きるのは、世の常人の常か。
久しぶりに夜の繁華街を歩いた感想としては、けっこう人が多かったし、客引きも違法のはずなのに多かった。
一次会のお店は、5000円のコースを予約したのに、店が間違えて6000円の料理を出していたようで、けっこう豪華な食を楽しむことができた。
キャバクラは外れを引いてしまい、1セットで退散したものの、私は久しぶりだったこともあり、けっこう楽しめた。
ハンドルキーパーなので、駅から皆を送り届けて家に着いたのが1時過ぎ。
再飲酒の可能性が高まるので、うかつに近寄ってはいけない世界だけど、野球が大好きな子どものため、また付き合いで行く可能性はある。
、、と書いていたら、今日の練習から帰ってきた妻に「昨日キャバクラ行ったの?」と笑いながら言われた。女性の情報網恐るべし。
仕事絡みの飲み会だと、「飲まんのか?」という無言の圧力を感じるときがあるけど、今回のような家族ぐるみの付き合いで、飲まない人間で通してあれば、比較的安全かもしれない。
社会見学と割り切り、断酒が安定している時期なら、たまにはこういう機会もいいかなと思った。
社会見学
怒涛の一週間が終わりようやく休日。
家でごろごろすることがいちばん幸せだけど、今週は子どもの野球の父仲間との飲み会がある。
前回、異性の話題で盛り上がったので、今回の場所は、二次会有りが前提の名古屋の繁華街。しかも、日本酒に特化したお店のようで、18時スタートと呑み助たちの気合も十分。
危険な場所ではあるけど、家族ぐるみの付き合いなので断るわけにもいかない。
社会見学と言い聞かせて、人々が酔っていく様を見たり、二次会では久しぶりに女の子と意味のない会話を楽しんだり、目の保養をしっかりしていきたい。
今回も飲まない自信はあるけど、気が大きくなったり、グラスを間違えて酒入りのものを飲んでしまった、ということには十分気をつけたい。
口腔がん、骨転移有りの父親。
私と妹で施設を二箇所見学して、無事実家近くに入所することが決まった。
意外だったのは、二箇所とも少量なら酒もOKとのこと。家族としては、ちょこちょこと差し入れとして持っていかないといけないので、正直面倒くさいけど、今さら止めろとは言えないし、飲めるのもあとわずか。長年いがみ合ってきたけど、最後の親孝行と思ってやっていくつもり。
酒は悪、酒は問題だ、という風潮が徐々に浸透してきているとは思うものの、まだまだ世の中は酒であふれかえっている。
私は飲めるけど飲まないと決めた人間なので、上手く折り合って生きていくのみ。
今週は祝日が一日あったので、思ったより体力の消耗が少ない。
飲み会前、ちょっと早く街へ出かけて春物の服を探しがてら買い物を楽しみ、時間が余ったら甘いものとコーヒーでも嗜もうか。
飲んでいたころなら、飲み会前に一杯二杯ひっかけようとしか思わなかっただろう。
一進一退ではあるけど、進歩はしているか。
飲まない生活
酒を飲まないほうが楽。
飲んでいたころは、そんなことあるはずない。
飲んだほうが楽になる、力が出ると思っていた。
「酒power」のステッカーをつけている車を見かけたら、いいなと思った。(つけたことはないけど)
が、年々酒量は増えて、心と身体の苦痛がひどくなってきた。
顔はパンパンに腫れて、目は充血。舌は真っ白。トイレが友達。
365日飲むので休肝日は当然無し。
仕事中も飲んで、休日は迎え酒。
だらしない恰好でふらふらとコンビニへ行き、酒を買い足す。
花を見てもきれいと思わない。
灰色に見える風景。
完全にアルコールに支配されていた。
そんな私が酒を断って1352日目。
精神状態は、いまとても安定していて、飲まない生活が心地よい。
チョコレートをお供にしたコーヒータイムが至福のひととき。
HALTの感情が湧いても飲みたいとは思わない。
今なら「飲まないほうが楽」と、はっきり言える。
10回以上、スリップした後、
ようやく手に入れた、酒を飲まない人生。
死守していくのみ。
父、骨転移
口腔がんの父親が、医師に腰の痛みを訴えたので診てもらったところ、骨折して骨が溶けている。遠隔転移の疑い有りと言われた。
検査は腰に針を刺して細胞を取る。放っておくと骨がくっついて下半身まひ。痛みは麻薬でしか抑えることができない。コルセットで痛みは多少軽減されるとのこと。
前回のがん治療は、私が無職の状態だったので対応できたけど、いまは仕事をしている。妹に対応をお願いしているけど、通院の頻度が増えそうでこれからもっと大変になるだろう。
入所する施設は、実家近くがよいと思っている私と、病院近くがよいと言う妹で意見がわかれたけど、「時々、家に帰って酒が飲みたい」と言う父親の希望により、実家近くになりそう。一人で用も足せないのに酒なんてと思うけど、まあ仕方ない。
80歳まで好きなように酒が飲めてうらやましいとは思うけど、私は飲んだら確実に身体を壊すことがわかっているのでもう飲まない。
子どもが美術の授業中、彫刻刀で指を切って3針縫った。
妻は昼も夜も働いて忙しそう。
私も朝早く起きて夕方まで働いている。
酒を飲む時間はないし、飲もうとも思わない。