立夏を越えて近くの田んぼからカエルの鳴き声が聞こえるようになってきた。
うちの庭先(猫の額ほど)でも、先月中ごろからカエルの気配を感じていたけど、最近見かけないので、恋をしに、皆が集まる田んぼに移動したのだろうか。年々田んぼが減ってきているので、うちで冬眠してくれるのもあと数年かもしれない。
あとは家を買った当初、雑草だらけの中、ヘビがすーっと横切るのを見かけたことあるし、これからの時期、窓にヤモリがへばりついていることもよくある。
また、家の前の水路ではちょっと前までザリガニがたくさんいて、子どもとザリガニ釣りを毎年していたんだけど、ここ数年、根こそぎ持っていってしまう人がいるみたいで、ほとんどいなくなってしまった。いま思い出したけど、真夏の土日の真昼間、酒の入った状態で子どもとザリガニ釣りしていたな。
都会の生活に戻りたいと思うこともあるけど、赤ちょうちんやネオンの誘惑もあるので、こっちの暮らしのほうがよいか。
今日は朝10時にマッサージの予約をしてあって、近くにバッティングセンターがあるので、私がマッサージしてもらっている間に嫁と子どもがそこで時間を潰して、お昼はショッピングモールでご飯を食べて帰ろうという予定だった。
9時25分には家を出たいと、前日に伝えていたけど、子どもはなかなか起きてこないし、嫁ものんびりしていて、洗濯機の終わる予定時刻が『9時25分』となっていた。
遅れるとマッサージ師や後のお客に迷惑がかかるし、私も営業の仕事が長いからか、時間はきっちり守りたいんだけど、嫁はけっこうルーズで、ようやく出発かと思ったら、あ、ちょっと待って、なんてのもしょっちゅう。
こういうケースは、9時25分出発だったら、例えば『9時10分』と伝えるとイライラせずに済むと習って、今回も5分ほど余裕を持って伝えていたので、事なきを得た。断酒が続いているのも平穏を保てた原因かなとも思う。
このブログは暗いことばかり書いているけど、日曜日の夜に書いているから暗くなるのかなと今日、ちびまるこちゃん、サザエさんを子どもと見ながらふと思った。それでもこれを続けていることでメンタルを保てているかもしれないし、あと2週間もすれば断酒2年の節目を迎える。
じめじめした梅雨、暑い夏を酒無しで乗り越えるなんて不可能、と思っていたけど、ここ2年、酒無しで乗り越えているし、今年もやらなければならない。
まもなくカエルの大合唱を聞きながら寝る時期がやってくるけど、飲んで気絶して寝るよりはるかにマシ。
あと何回、こうした季節の風物詩を感じることができるかと考えると『酒を飲む』なんていう選択肢は私にはもうない。
月別アーカイブ: 2023年5月
ファイティン
GWは家族三人で大阪へ二泊三日の旅行。
楽しい時間はあっという間に過ぎて明日から仕事。
長期連休は断酒にとって危険な時期だけど、
自分の場合、GWは特に要注意で、過去2度ほどスリップしている。
今回も仕事環境の変化があり、5月病みたいなのを発症中。
昨夜、けっこう危険な状況に陥ったけど、なんとか飲まずにクリア。
そこはなんというか、二年前、再飲酒したときの不味い酒、
苦い経験が活きてくれたのかもしれない。
飲んだらこれまでの努力が水の泡になるし、
また大量飲酒の灰色の世界に戻るだけ。
どんなにしんどくても酒だけには手をつけない。
断酒は私にとってはとても大事な問題で、
しんどいし苦しいけど、他人にとっては大した問題ではない。
わかってもらおうなんてのは土台無理だし都合の良い話である。
同じ病を持つもの同士で分かち合うしかない。
仕事も好きなことを生業にできる人はほんの一握り。
たいていの人は、いやな思いをしても生活のために働く。
GW明けも、しばらくはこのような状態が続くと思うので、
再飲酒の危険がつきまとうけども、細心の注意を払って、
自分ににんじん(ご褒美)ぶら下げて一日一日やっていくしかない。
少しづつでいい。前に進みたい。

