禁煙

頬粘膜がんになり医者から酒を止められた78歳の父親。女性陣(母と私の妹)が酒を取り上げようとしたら、ブラックニッカ4Lのペットボトルが5本も買い置きしてあったことが判明。

母の話では、一週間で一本空けるというので、問診票に一日100mlと書いたのはやはり超・過少申告だった。女性陣が返品できるかもしれないので(店に)電話してみると言ったら、父は『そんな必要は無い。どうせ長くないから、ちびちびとでも飲みたい』と言った。

私も気持ちはわかるので、急には止められない。止めるにはいついつから止めると決めたり、儀式が必要なんだと言った。聞くと祖父も大腸がんで入院中、酒を買いに外へ出て病院を追い出されたり、叱られたりしていたとのこと。母方の親族にも問題飲酒者が3人いるので、やはりうちは酒飲み家系で、私は素質有りなんだな。

いずれにせよ、父はもう飲みたくても飲めなくなるし、食事も満足に取れなくなるかもしれない。本当に酒だけが楽しみなので、迷惑かけなければ、いつも通りが一番。私があれこれ言う問題でもないし、好きなようにさせてあげたい。

一方、たばこを止めないといけない私は、7月1日から始める予定で、買い足すのをやめたり、加熱たばこの器具を一部処分したり、禁煙アプリを入れたりしているのだけど、いまいちまだ決意が固まっていない。ストレスが、とか時期がよくないとか、嫁が、とかあれこれ言い訳を考えている。

12年くらい前、一年ちょっと禁煙できたときがあるけど、酒量が大幅に増えたのと、フリスクやミンティアを大量に買い込んでストックしていた記憶がある。

禁煙うつの症状も確実に出るので、パッチを使ったり、ウォーキングを始めたり、新しい趣味を見つけたりと、あれこれ対策も考えないといけない。

『卒煙』とか前向きな気持ちでいかないと、自分の場合、絶対に成功はないけど、どうも、たばこが最後の砦でかなり依存しているようだ。

酒・女・ギャンブルを取り上げられてたばこも無し。
仕事を探して面接も受けないといけない。

何を楽しみに生きていけばよいのかと思うけど、
生きたいのなら、つべこべ言わずやらないといけない。

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がん

本日、大きな病院へ父親と2人で行ってきた。
先生の話では検査がまだなので確定はできないけど悪性の可能性が高い。というか、もろにがん宣告された。

頬粘膜がんで、噛みたばこをやる人が罹りやすいがん。父は18年前にたばこをやめているけど、吸ってたころは紙たばこを30本くらい。酒はいまでも毎日飲んでいるので、やはり長年に渡る嗜好品の愛用が原因だろうか。

15年前にやった脳梗塞の影響で、字があまり書けなくて、私が問診票に記入したわけだけど、酒の種類や飲酒量を書く欄で、どれくらい?と聞いたら『ウィスキー』『100ml』と過少申告してきた。居酒屋では酒量自慢するのに、病院には過少申告。私もやっていたので、仕方ないなと100mlと書いたけど、最後の先生の説明で、今日以降、酒は一切やめてくださいと言われて気の毒だった。

治療法は、手術、放射線、抗がん剤の3つで、浸潤や転移している可能性も高いので、今後の検査により正式に決定するけど、手術は難しいかもしれないと言われた。脳梗塞と大動脈瘤でステントも入れてるし、糖尿、高血圧で血管はぼろぼろ。血をさらさらにする薬も飲んでいるのも影響しているのだろうか。

自営で一緒に仕事をしていたころは、距離が近すぎたからか、いがみ合って憎しみ合っていたけど、好きの裏返しでもあったわけで、大病を患って落ち込んでいる姿を見ると、よくなってほしいと切に思う。

明日は母親と病院へ行く。今日と同じく一日がかりになるのは間違いない。

私は、たばこを吸いに病院の外に出るんだけど、身内に肺がん、頬粘膜がんが出ている中でのこの行為は愚行としかいいようがない。

酒とギャンブルを止めて、たばこだけが最後の砦なんだけど、いよいよ年貢の納め時か。

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父親もがんか

肺がん、すい臓がんと闘っている母親の心配ばかりしていたら、父親に口腔がんの疑いがあることが発覚した。腫瘍の大きさは3cm×3cm、浸潤有り、リンパにも転移しているようで、明日大病院へ連れて行ってくる。

本人が言うには、ここ10日間ほど痛みが続いていて、朝起きると枕に血がつくのでマスクをして寝ていたとのこと。先生には『10日間でこんなに大きくはならないので、だいぶ前から症状はあったのでしょう』と言われ、しゅんとしていた。35年前、祖父が大腸がんで亡くなったとき、父は『あれはいかん、もっと早く病院行っていれば助かったのに』と言っていたのに自分も、、

祖父も父も大酒飲み。
私もアルコール依存症でたばこもまだ吸っている。
血は争えないという理屈でいけば、完全ながん家系人間なので、もう年齢的にもがん細胞が産まれて育ってきている可能性も高い。

現在無職なので、経済的な不安はあるけど、父と母が同時期に入院やリハビリとかしゃれにならない状況も現実味を帯びてきたので、いまはできることをしっかりやって両親を励ましていくしかない。


梅雨の晴れ間の土日。
2泊3日(車中泊)で瑞牆山と大菩薩嶺へ行ってきた。
山梨県は、八ヶ岳・南アルプス・富士山をいつも眺められて、なんていいところだと行くたびに思う。

酒は確実に身体を壊す。
ギャンブルは経済的に死ぬ。

私はまずこの2つだけをとにかく気をつけて過ごしていきたい。

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人との繋がり

毎日野球のことばかり考えている息子とWBCの映画を観てきた。
野球は個の力、チーム団結力、上下関係、礼儀、上達する喜び、挫折Etc.
社会人になったらそれが自信になって必ず役に立つので続けてほしい。

近所のスポーツ用品店に元中日ドラゴンズで、私が子どものころナゴヤ球場で、
すごいすごいと思っていた投手がアドバイザーで常駐している。
だいぶ前、子どものグローブを選んでもらいたかったので、いろいろ話しながら選んでいたら1時間ほど経ってしまったことがある。中でも印象に残ったのが『(子どもには)なにがなんでも野球だけは続けさせろ』と。

私も小学4年から6年までの野球部を一日も休まず練習に行ったことは自信になっているけど、中学では野球部はなくてバスケになり途中退部。高校もバスケにしたけど途中退部。

仕事も自営の仕事は20年続けれたけど、他所では1年で辞めたことが一回。5年で辞めたことが今回含めて二回ある。

10人いたら10人がゴールできるわけではなく、私みたいにすぐ脱落してしまう人もいる。

そんな自分の子なので、まずは食いついてくれた野球をできるだけ続けられるよう全力でサポートしていきたい。

一人っ子なので、コミュニケーション能力が育ってくれることも期待している。

私は若いころは仕事仲間、趣味仲間と楽しんでいたし、オフ会の主催をしたり、出会いパーティにも出かけて、合コンの取りまとめ役とかをよくやってた。

そこには当然、常に酒があって、上手く楽しく飲めていた。

それが39歳で結婚して一人で飲むようになり(元から一人でも飲んでいたけど)、子どもが産まれてから飲み方がおかしくなっていった。

で、断酒を始めるようになると、飲み会に行くことをためらうので、人との繋がりが少なくなってくる。酒がないとどのように会話を進めていいのか悩む。

一人は嫌いではないのでいいんだけど、メールを書くのがおっくうになってきたり、遊びの誘いがきてもおっくうになったりで、一日で誰とも話していない日も出てくるようになった。

ここから立て直すには、積極的に能動的に人との関わりを持つ。
例えば、近所の自治会の行事や断酒会、AAに参加してみる。

歳取ってからの友人作りは難しいと言われるけど、
これを意識してやっていかないと私の社会復帰、
子どもの心身の健やかな成長は難しいかもしれない。

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山登り再開

仕事を辞めてはや約3週間。
このままではいけないと思いつつ、どうせ厳しい現実が待っているのなら、しばらくは現実逃避しようと思い、梅雨明けに10日間くらいかけて東北の日本百名山を行脚する計画を立てた。

百名山はこれまで55座登っているけど、日本アルプス以西の山がほとんどで、東北・北海道の山はまだ行ったことがない。体力的にも金銭的にも百名山完登は難しそうだけど、今回の転職期間中に10座くらい稼げれば、一つの生きる目標としてはありかなとは思っている。

しかし、準備を始めて、靴箱から購入して20年経つ登山靴を取り出したらソールが剥がれていた。これまでに3回ソールを張り替えるほど使い倒したので、そろそろ寿命かなと思い、登山用品店に出かけた。

登山靴だけは実際に履いて、店内で試し歩きをしないと不安なので、ネットのほうが安いのはわかっているけど、店員さんと相談しながら何足か候補を選んでもらい、納得するものを気持ちよく購入した。


早速、近くの山へ出かけて試し歩き。
やはり20年前のものとは違い、軽いし歩きやすい。
手入れをしっかりして、10年は使う大事な道具となってくれるでしょう。

下山後や山小屋、テント場で飲むあれの味は格別で、
断酒を始めた当初は、どうしても酒を思い出すので、登山から遠ざかっていたけど、酒を止めて2年経過したし、酒が無くてもやはり山は好きなので、大事な趣味として続けていきたい。

登山口の公園に咲いていた

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