
来月、私が取り仕切らないといけない登山の計画があり、無職でなまりきった身体では、途中でバテて皆に迷惑をかけてしまうと思い、車で30分ほどの里山へトレーニングに行ってきた。
最短10分で山頂に行けてしまう小さな山なので、音楽を聴きながら、登り返したり周回しながら、2時間ほど身体を動かした。
本番の行き先をどこにしようと、あれこれ調べて、北アルプスの焼岳はどうかと思い、ヤマップで調べてみたら、クマの出没情報が多数あり、大勢で行けば大丈夫とは思うけど、万が一のことを考えて却下した。
立山や薬師、鹿島槍のテント場にも出たようで、昔から上高地の小梨平や徳澤園あたりは出没情報があったけど、今年は異常に多い気がする。
異常と言えば、遭難事故も今年はとくに多い。
年代も50代が多く、けっして他人事ではない。
私は35歳くらいのころ、冬合宿で南アルプス、甲斐駒・仙丈を登ったあとの下山中、ピッケルを手のひらに刺してしまい、寒さで痛みは感じなかったけど、傷口がざくろみたいにぱっかり開いた。
パーテイに医師がいたので、止血の処置をしてもらい、腕を上げた状態でそのまま下山。
名大病院の休日診療で診てもらい、正月を迎えた記憶がある。
今回は、登り3時間くらい、危険箇所の少ない、中央アルプスの山にしたけど、そこにも確実にクマはいる。
あと、2~3回は山行トレーニングを行い、クマに遭遇しないことを願って行くしかない。



