金属除去手術

右手首に入っている金属プレートを除去する手術をしてもらってきた。

昨年10月の骨折時の手術は、強烈な痛みに耐えて、わけのわからないまま入院して、看護師が優しかったこと以外、よい記憶がないけど、今回は金属を外して神経を少しいじるくらいと聞いていたのでだいぶ気は楽だった。

しかも、普通は一泊か二泊の入院が必要な手術だけど、事前に検査をしておけば日帰りでも大丈夫と言われたので、迷わず日帰りを希望していた。

が、受付を済ませて、オペ室に案内されて、映画やドラマでよく見る風景を目の当たりにすると、ちょっと逃げ出したくなった。

それでも、覚悟を決めて、ベッドに横たわり右腕の付け根にプスっと麻酔を打たれると、あとはされるがまま。感覚のないままメスが入り、わちゃわちゃ、コンコン、カンカン。麻酔が効いたのか、ただ眠たかっただけなのかわからないけど、途中意識のないまま、無事、金属とボルトが取り出された。

次にこういう経験をするのは、脳だろうか、心臓だろうか、臓器だろうか。病気はいやだな。

いま大きな地震が起きたら、私はどうなるのだろうか?

そんなことをベッドの上で考えたりした。

あとは、対応してくれた医師、看護師には感謝の思いしかない。忙しそうにしていて、いつ食事取っているのだろうか?。休みの日も論文を書いたり勉強しているのだろうか?とも、考えてしまった。



13時には会計を済ませて(労災なので0円)、シャバに放り出される。

右腕は麻酔が効いてぶらんぶらん、包帯と三角巾をしている。

丼ものなら左手でも食べれると思い、上の写真「焼き鳥丼」を食べた。


今回、車の運転ができないので公共交通機関を使ったのだけど、車いすの男性がバスに乗るのに、運転手が補助をして時間がかかり大変そうだった。

トイレに入ったら掃除のおばさんが便器を丁寧に洗っていた。

人身事故の影響でダイヤが乱れていた。


酒を飲んでいないしらふの今なら、いろいろな気づきを感じることができる。

飲んでいたら、きっと自分勝手なことばかり考えていただろう。

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