昨年10月に骨折した右手首の経過観察のため病院に行ってきた。
相変わらず痛みやしびれがあるので検査をしてもらったところ、異常の所見が出た。
いま体内に入っている金属を除去するとき、一緒に神経も処置するということで、そうなると、また二ヶ月近くは力仕事をできないことになる。
会社に迷惑をかけるし、絶対治るという保証もないので退職を申し出た。
人手不足の会社なので引き止められたけど、メスが3回も入る右手を酷使する力仕事はもうしたくない。身体のほうが大事。意志は変わらない態度を貫いた。
とはいえ、退職後は手術を速やかに済ませたいのと、父の面倒をみるくらいで、次にどのような仕事をするのかはまったく考えていない。
資格を活かせる仕事がいちばんよいけど、求人がなかなか出ないので、こまめにチェックしていくしかない。
昨日は、所属している山岳会の装備点検、総会、懇親会に参加してきた。
15~20年前、使い倒していたテントは予備にまわっていて、いまは新しい軽いテントが活躍している。
総会では、最近はSNSで一緒に山へ行く仲間を見つけることが主流のようで、昔からある山岳会は全体的に衰退している。どうしたら新しい会員が入ってくれるか話し合った。
懇親会に参加したメンバーは、ほとんどが20年来の馴染みばかり。
大酒飲みで通っていた私が酒を止めていることは、みんな知っているので勧められることはなかった。現状報告や、昔話に花が咲いて二時間ほどで終了。夜の繁華街を車で通って、帰途についた。
父は寝る時間が長くなり、ご飯もほとんど食べれなくなり、酒もさすがに量は減っている。死期が近づいてきているのだろうか。
今年は、これからどんどん岐路に立つようなことが起こりそうだけど、再飲酒だけには細心の注意をはらって、次のステージに進んでいきたい。