

最近ハマったバンドのボーカルと作詞を担当されてる方が出演するということで「栄ミナミ音楽祭’24」に行ってきた。
名古屋・栄の繁華街は、北地区の「錦(にしき)」と、南地区の「住吉」に分かれる。錦はたぶん全国的にも有名な夜の街で、住吉は大昔、ペントハウス、マハラジャwestなどディスコがあったり、その後はクラブ。他には、プリンセスガーデンホテルの地下にビートルズ専門のライブハウスがあったり音の街でもある。
そんなミナミ地区の各所に会場が設置され、総勢300組を超えるアーティストが音を奏でる至福の二日間。名古屋の中心部に40年以上住んでいたので、女の子と遊んだり、酔っぱらってフラフラしながら歩いたことを思い出しながら、酒無しで楽しんできた。
お目当てのアーティストは想像以上にカッコよくて、声はいいし、詞はいいし、こんなところでくすぶっているような人ではないと感じた。CDのジャケットも好みで、最新シングルをジャケ買い(曲も良い)、ライブのチケットもポチっとした。
いまどきのミュージシャンはCD売れないし、バズるのも至難の技で大変な時代と思うけど、やはり一発当てれば大きいし、作品を残していけば後にヒットなんてこともあるかもしれないし、今も昔も夢のある世界には変わりない。
音楽の才能ゼロの私は、転職してはや7ヶ月。最初のころはしんどいとか辞めたいとか愚痴を書いたものだけど、ようやく慣れてきたのか、休みの日もこうして外に出る気力が湧いてきた。
断酒もあと2週間強で3年という節目を迎える。
いまだにちょっとした飲酒欲求は湧いてくるし、CMやコンビニ・スーパーの酒売場には神経を使うけど、このまま順調で平凡な断酒生活が続いてほしい。

