ひきょうな男

テレフォン人生相談、加藤先生の回で、外面の良い夫に悩む妻の話を聞いていたら、自分とかぶるところが多々あって考えさせられた。

優しくて良い人とまわりから言われる外面のよい人間にとって、外(社会)は安全な場所ではないからいい顔をする。そこで生まれる怒りや不満などの感情は、外では言葉で上手く表せないので、いちばん安全なところ(家族)へ『攻撃』として向かってしまう。

このような人間をヒルティという学者は男の中で最も卑怯な男と言った。

他には、『大人になった幼児』とか『人を愛することができない、愛することを知らない』というワードが出てきて、この辺りが自分にぴったり当てはまるな、と思いながら聞いていた。

とは言え、相談ではあなた(妻)も夫のことをまったく理解していない。割り切って付き合うか、できないなら離婚するしかない、と話していた。

自分はいつも必要以上に人に気を使い、低姿勢で仕事している。先日もお客さんから『そんなに腰が低いと腰が曲がっちゃうよ』なんて言われた。

その反動が嫁に向かい、口には出さない(出せない)けど、小さなことが気になってストレスがたまる。少し離れた場所にお互い暮らして、子どもに関心持って生活できれば、きっとすごくいい関係になるだろうなとは思うものの、手続きや経済面を考えると二の足を踏んでしまう。

結局は自分を変える努力をしないといけない。
断酒でよく言われる『酒を止めてるだけではダメ。生き方、考え方を変える』

ここにたどり着くわけだけど、なかなかパワーが出てこない。

精のつくもの。
栄養ドリンクとかQPコーワやサプリの類は、元気の前借りにしかならないと思ったり、そんなに元気が出ても使い道ないしなと思い、普段取っていないけど、先日、にんにくを食べたら、ちょっと元気が出た気がした。

元気がなければ思考までおかしくなり再飲酒に繋がりかねない。
まだまだ暑い日は続くので、精のつくものを意識的に摂ってみよう。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ