金曜日のお昼前、仕事でトラックを運転していたらラジオから衝撃的なニュースが飛び込んできた。
その後、ネットの記事や動画を見ていると、本音と建前が入り混じってなんともいえない気持ちになって、子どもにはどんなことがあっても人を殺めてはいけない、教科書に載るね、くらいなことしか言えなかった。
閉塞感みたいなのは、私も世の中、仕事、家庭の中にまで感じていて、いつかこのようなことが起きるかなとはうすうす思っていた。また、近くでデモや百姓一揆みたいなのが起きたら、自分はどうしているだろうなと考えることもあった。
歴史は繰り返すというか、教科書で習った戦争や暗殺事件がいま現実に起きている。考えてみれば世界大戦に祖父は出征しているし、明治維新や戦国時代もほんのちょっと前。
今、文章を書きながら選挙速報を見ているのだけど、飲んでたころの自分は、コップ片手にテレビに向かって、なんでこんな人が当選するんだとか、落ちてほしい大物が落ちて喜んだり、選挙の在り方がおかしいとか、一人でつっこみ入れながら飲んでいた。
鬱蒼としてきた世の中、まだ平和ボケしている自分がいまできることは、やはり酒を止めて、正常に生きる努力をする。
明日朝の仕事のことを考えると憂鬱になるけど、酒に逃げるわけにはいかない。