前々職の先輩と、日本ガイシホールで行われた、音市音座2026というライブイベントに出かけてきた。
出演アーチストは、スターダストレビュー、吉田山田、上白石萌音、スキマスイッチ、ウルフルズ。
私は、このイベントにほぼ毎年参戦しているのだけど、公演時間が14時から19時30分までと、一人ぼっちでは長く感じていたけど、二人ならそれほど長いとは感じなかった。
その先輩のスペック
60代前半、バツ一独身。
持ち家有り(ローン無し)。
60歳で定年を迎えて、勤務先が遠かったのと、退職金をもらったので、再雇用は断る。
ようやく仕事から解放されて悠々自適な毎日を過ごすものの、好きな女性アーチストの追っかけを現役時代のまま続けていたら、資産がみるみる減ってしまい、独身だからまあいいかと、年金の早期受給を始める。
このままではまずい、仕事をしようと考えるものの、今から働くのはしんどい、とのこと。
私と似ていて計画が杜撰、、、類友か。
類友と言えば、たまたま今日、20代のころ、毎晩のように仕事終わり、「養老乃瀧」で飲んだくれていた友人から、久しぶりに電話があった。
彼は私と同じ歳で、数年前、脳梗塞になってしまい左半身が麻痺。
うつで仕事をしていなくて、障害年金を受給。
「酒はまだ飲んでるの?」と聞くと「飲んでる」
尿漏れでおむつがいるし、最近は後ろからも出てしまうので、遠くに行けない。
けいれんが怖いので、たくさんは飲んでいないけど、(酒を)やめるのは無理、とも話していた。
飲酒量を控えて、それが心、生活の支えになっているならしかたないかと何も言わなかったけど、あと何年かしたら介護も視野に入ってくるのだろうか、、、
私もあのまま飲み続けていたら、間違いなく身体を壊していたし、生活も行き詰っていた。
断酒してなんとか持ちこたえているだけで、まったくもって他人事ではない。
断酒を続けていくのみ。