長年放置していた親知らずの虫歯。
ちょっと前のブログにも書いたけど、ロキソニンがまったく効かない強烈な痛みに襲われてもうだめだと観念。抜く覚悟を決めて、先日、かかりつけの先生に紹介してもらった口腔外科に行ってきた。
紹介状に同封されていたと思われるレントゲンの写真を見るなり「(簡単に)抜けますよ」と言ってくれたのは、マスク越しなので想像の世界だけど、かなり若くて(たぶん)きれいな女医。
この先生に抜いてもらえるなら喜んでと、すぐにお願いするも、いちばん早くて12月13日なのでだいぶ先だなと思っていた。
ところが一昨日、病院から日にちを変更してほしいと電話がかかってきて、急遽、昨日抜いてもらってきた。
11時30分ぴったりに来てくれればいいですよと言われていて、その通りに受付を済ませて待つこと約10分。名前を呼ばれて、椅子に座って待っていると注射器を持った美人女医が現れた。
こちらはまな板の鯉。されるがままに麻酔を打たれて、助手の女性も手慣れたもので、ものの10分であっけなく抜けてしまった。
6時間ほど血が止まらなかったし、いちおうロキソニンも飲んだけど、手首骨折時の痛みとは比べ物にならないくらい楽だった。
親知らずの抜歯は痛くて腫れるイメージあるし、妹の旦那が、今年親知らずを抜いたとき、上あごに細菌が入ったかで入院してえらい目に遭ったと聞いていたので、長年躊躇していたけど、こんなに楽ならもっと早くやっておくべきだった。
一日経った現在も、痛み、腫れともまったくなし。
抜歯は痛いからいやだと、逃げてきたことの一つだけど、仕事をしながらだとなかなかできなかったのも事実なので、今回の休業中にクリアできて良かった。
いやなことから逃げてばかりの人生で、それが最も手っ取り早く叶うツール「酒」。
最初は上手くいって、けっきょく30年以上愛用していたわけだけど、逃げ切れるなんてことは絶対にない。
待っているのは、家庭崩壊、人生崩壊、身体崩壊。
逃げ癖は相変わらずあるし、毎日日曜日だからか、軽い飲酒欲求はちょこちょこ湧いてくるけど、しらふで現実と向き合っていくしかない。