何年か前に観たサンドウィッチマンの病院ラジオ。
久里浜医療センターの回の再放送がやっていたので久しぶりに観た。
自分も10年前、酒の問題で何ともならなくなり
アルコール外来に繋がったわけだけど、
そこで出会った患者、ケースワーカーの方々、
SMARPPの治療プログラムのことは今でも断酒の礎となっている。
この病気についておさらいしておくと、
まず、本人にやめる意志がないと、
病院へ行こうが自助グループに行こうが酒を止めることはできない。
そして、周囲になかなか理解されない孤独な病気であること。
実際、自分は今でも周りにほとんどカミングアウトしていない。
この辺りをわかってくれる人が身近にいると非常に心強いので、
病院、断酒会、AA、SNSなどに繋がることがとても大事。
断酒会やAAにいきなり行くのはハードルが高いので、
まずは病院にかかって治療を受けて、その後繋がるのが一般的。
今ではSNSが発達しているので、
独力で酒を止めることも十分可能な時代だと思われる。
依存癖自体は、誰にでも大なり小なりあると思うし、
適度に酒を飲んで楽しめる人はたくさんいる。
しかし、私のように、ほかっておけばいつまでも飲んでしまう、
金があればあるだけギャンブルに使って借金までしてしまう。
家族や他人を巻き込んでしまうのは大問題。
這いつくばって、これ以上、坂道を落ちないよう生きていくしかない。