中学2年の息子が、テスト勉強を頑張っている。
こんなに勉強している姿を見るのは、はじめてかもしれない。
うちの子は、妻に性格が似てくれて、大雑把だけど真面目。
野球を続けるという一つの目標が、いい方向に向かってくれているのだろう。
成果が現れるかは、テストが返ってこないとわからないけど、順位が上がっていることを願ってやまない。
反面、昨日、妻が保育園からの母友達とお茶をしてきたようで、その中の一人のお子さんがお金を盗む、携帯を勝手に契約する、隣の学校の子とトラブルを起こす、ADHDの診断を受けるなど、悩みが深刻化していると伝え聞いた。
中学生は多感で難しい。
うちの子も今後どうなるかは、まったくわからないし、私はどちらかというと後者のように育った。
いまほど精神治療が進歩していなかったので、学校には這ってでも行かされたし、19歳から何となく働いて、すぐ酒に溺れた。
精神は幼かったし、世間知らずと言われたこともあった。
なぜ、こんなに酒を飲んでしまうのか。
わからぬまま時は経ち、40歳のとき、アル中二郎さんのHPを見て、自分はアルコール依存症だと気づいた。
テレフォン人生相談、加藤諦三先生の著書にも傾倒した。
そこから回復の道を探るも、断酒と再飲酒を繰り返し、54歳になってはじめて長期断酒に辿り着いた。
間違いなく言えることは、子は親の影響をモロに受ける。
過保護ではいけないし、ほったらかしもだめ。
人との適切な距離感。人を傷つけない心も養ってほしい。
経験しないとわからないこともある。
自分ができていないことを子に求めるのかと言われそうだけど、最低でも断酒、断パチを続けて、何があっても親は味方だと背中で伝えて、守っていきたい。