横浜遠征

先週の神戸に続き、イエモンのライブで横浜まで行ってきた。
神戸と同じく一泊二日の予定でいたけど、無職なので二泊三日に変更。
八景島、東京・横浜見物、ライブと一人旅を楽しんできた。


・一日目(八景島シーパラダイス)


家族3人で行きたいとずっと思っていた場所だけど、子どもが中学2年になってしまい、もう一緒には来てくれない。

おっさん一人で水族館もなんだかなと思ったけど、平日で空いていたのでまったく気にすることなく楽しめた。この先、誰かとデートで行くなんてことは一生ないし、一人だと自分のペースでじっくりまわれることに気づいた。

そもそも、酒を飲んでいたら、一人で水族館に行こうなんていう発想は絶対に起きない。今後は、動物園などもウォーキングがてら一人で行ってもいいなと思った。



・二日目(横浜観光、ライブ)


横浜駅から、みなとみらい、赤レンガ倉庫、山下公園、港の見える丘公園、中華街、横浜スタジアムまで歩いて散策してきた。

山下公園を訪れるのは32年ぶり。
めぞん一刻では、三鷹さんと響子さんが、切ないデートをした場所。
聖地巡礼が気軽にできるのも一人旅ならでは。



横浜アリーナは5回行ったことあるけど、Kアリーナは初めて。
収容人数2万人。あまりの大きさにびびった。
ただ、名古屋にも今年の夏、17000人規模のアリーナができるか。
名古屋飛ばしが少なくなるとありがたい。


ライブの帰り道、ホテルが横浜駅西口にあるので、夜の繁華街を通ったら酔客で賑わっていた。

100人に一人がアル中と言われるけど、私個人の体感としては15人に1人くらいの割合で予備軍がいると思っている。

繁華街では、うずくまっている人を見かけたし、この中に問題飲酒者はどれくらいいるのだろうか。私は問題飲酒に気づいてから、外では体よく飲んで、家に帰ってからしこたま飲みなおすようになっていたか。


ホテルで独りさみしく、崎陽軒のシュウマイ弁当を食べていると、飲んでいる人たちがほんの少しだけうらやましいとも思った。

それでも、大っぴらに飲める場所は限られているし、狭い一画で、ああでもないこうでもないと戯れているだけ。問題飲酒に対する世間の目も年々厳しくなっている。

喫煙所を探すのも苦労して、ようやく見つけた場所は狭くて人がいっぱい。

幸い、酒は止まったので、たばこも早く止めて、狭い場所から抜け出し、健康的に街を歩けるようになりたい。

「はやく(普通の)人間になりたい。」



・三日目(東京見物)


せっかく横浜まで来たので、東京まで足を延ばした。
この先、生きている間、あと何回行けるかわからない。

お上りさん状態で、渋谷と上野の街を散策して、子どもが喜ぶだろう「東京ばな奈」を多めに買って帰路についた。

新幹線では、ぷしゅぷしゅとあの音が聞こえてきたけど、もうほとんど気にならない。

断酒初期はいちいち反応して困ったけど、これも断酒5年目に入った効能か。

まだまだ行きたいところはたくさんある。

断酒第一で、少なくなってきた残りの人生を楽しみたい。

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