子育て

中学1年、反抗期真っ盛りの子どもの話。

個人面談で先生から「美術の提出物がほとんど出ていない。深刻だ」と言われたようで、妻から「1がつく」とこっぴどく叱られていた。

私も動揺してしまい、「まだ1と決まったわけではない」と制したものの、「1というのは相当な数字だぞ」「社会に入ったら通用しない」「メモを取れ」と的外れなことをたたみかけて言ってしまった。

学年で半分より上に行けばスマホ購入と約束していたけど、先日の期末テストの結果も散々。次のテストまで毎日30分勉強したら購入とハードルを下げて、ようやくやる気になっていたところに水を差してしまった。

ヤバいというのは本人もわかっているはずなので、褒めて育てたい。

友達と上手くやっているなど良いことも言われたそうで、そこは褒めたつもりだけど、上記の叱責ですべて台無しだろう。

反抗期特有の言い訳や口答えもひどいので、今朝、冷静な頭で、妻と今後について話し合ったところ、「じつは私も家庭科で1を取ったことある」と言い出して、あれだけ厳しく叱っていたのにあなたもかと笑いに変わってしまった。

「私は作品があまりにも下手で1になっただけ」
「5教科は良かった」「提出物を出さない1とは違う」と言うのが妻の言い分。

野球チームの親御さんから、「〇〇くんとお母さんは顔も性格もそっくり」とよく言われるけど、なるほど、言い訳や口答えするところもそっくり。よく見ているなと感心した。

それでも、私の依存癖(酒、ギャンブル、借金)が似てしまうより何百倍もまし。

1の通知表が返ってくることなんて大したことないか。

毎日学校に行って部活をして、休日は硬式野球の練習。
それに毎日30分勉強してくれたら、他に何も望んではいけない。

依存症の問題が出てきたときが本当の正念場だろう。


近場へ紅葉見物。
紅葉を眺めながら苦しまず静かにいくことができたら幸せだなと考えた。

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