年末年始

今日一日ばたばたと働いて無事に仕事納め。
忘年会が一つも無かったので、あまり年末という感じがしていなかったけど、帰省ラッシュのニュースや、上野の買い物客、ハワイへ優雅に出かけている人たちの様子を見ると、自分もこれからやらないといけない正月の準備を書き出した。

と言っても、やることといったら、洗車、風呂トイレ掃除、窓ふき、正月料理の買い出し、マッサージへ行くことくらいか。

断酒は945日目。
酒無しで正月を迎えるのは4回連続で、他にもあと2~3回あったかもしれない。
しらふで聞く除夜の鐘が快感というか、身が引き締まるというか。
飲んでいたころは紅白の後半はできあがっていて覚えていないし、除夜の鐘も聞いたか聞いていないかで、1月1日は二日酔いの迎え酒。

正直、いまだに小さな飲酒欲求はときどき湧いてくるけど、飲んだら苦しくなるだけ。あの頃には戻ってはいけないという気持ちのほうが強い。

ちょっとした心の隙間に魔の手は忍び寄る。
酒は強力なドラッグだから。

私の脳みそは死ぬまで酒の快楽を忘れない。

これから先、何年、何十年と断酒していても一滴飲めば元に戻る。

他人から止めろと言われて止めれるものではないから、飲むのも飲まないのも自分次第。

たまたま945日間、酒が止まっているだけ。

私の場合、酒を止めたからといって、劇的に生きやすくなったということはまったくなくて、相変わらず人付き合いは苦手でストレスがかかるし、基本的に仕事はしたくない。

迷惑をかけた妻、子どもがいてくれるからかろうじて踏みとどまっている。

そういうのをすべてひっくるめて、現実問題、自分はアルコール依存症という病気に罹っている。

苦しい中、頑張っている人を見習って、私もまずはこの年末年始を酒無しで乗り切る。

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