社会復帰

先週、一件面接を受けたところから電話があり、無事就職が決まった。

収入は4分の3くらいになってしまうけど、配達のみの仕事で営業は無し。荷物はちょっと重そうだけど、筋トレ感覚でよい運動にはなりそう。ウォーキングやジムに通っても続かない人間なので、仕事で強制的に身体を使ったほうが自分には合っている。

通勤も片道10分で、大きなパチンコ屋の前は通らない。通り道に実家があるので、帰りに父の様子を見に行ける。

前職の通勤一日3時間、パチンコ屋の前を通って誘惑に負けて、月初めにこづかい無くなって借金生活、の繰り返しを考えると雲泥の差。

妻も今回のところでよい(生活できる)と言ってくれたし、再就職手当の要件を満たしているので国から少しお祝い金がもらえる。来年1月くらい、家族でゆっくり温泉旅行にでも、という希望も湧いてきた。

生涯年収を考えるともったいないことしたな、と思うときもあるけど、私のような打たれ弱い、アルコール依存症持ちには再飲酒の危険が常につきまとうので、今回くらいの仕事がちょうど良いはず。

4ヶ月強、無職が続いたのは人生で初めてで、仕事を辞めた当初はせっかくだから車中泊で遠くへ山旅に行きたいと思っていたけど、がんに罹った両親の世話が必要になりおしゃかになった。

しかし、飲みたくなるのは仕事のストレスからだと考えていたけど、無職でなんにもしていなくても飲酒欲求は湧く、というのがわかったのは収穫。

断酒というテーマは一生続くので、適度に社会と繋がり、良い人と出会って自分に合った生き方を見つけていきたい。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ