逃げない

新しい職場で、たぶん2~3か月かかるであろう引き継ぎ作業が始まった。
普段『行ってきます』と職場を出ると、帰ってくるまでずっと一人だったのが、これからはほぼ事務所内で人と接する仕事。
気疲れ、ストレスから、ついあれのことを思い出してしまったけど、事業の借金をいまの会社に見てもらった恩義があるので、この引継ぎは私に課せられた最低限の責任。
みな大変な思いで仕事しているので、私もその輪に入って迷惑かけないよう、やらせてもらうしかない。

ただ、この先、一つの区切りである60歳定年まで身体が持つのだろうか、、

一つ目は通勤一日3時間問題。
電車通勤もできないことはないけど、それだと家に帰る途中、…というか、職場を出たら速攻でコンビニ寄ってプシュっとやる可能性が非常に高い。
やはり車での通勤のほうが私の場合は安全か。

もう一つはこれまでの人生、楽なほう、楽なほうへ逃げてきたのがもう通用しない。
遊び呆けてきたツケがいまになって猛然とふりかかってきた。

そんな中、子どもの机をふと見たら『6年生のみなさんへ』というチラシがあって、読んでみると、社会生活を送る基礎について記されていて、目標管理シートみたいに、一年間でがんばりたいことを子どもが書いていた。

子どもが学校に野球に頑張っているというのに、親の私は、現実から逃げたい逃げたいと、ここにウダウダ愚痴みたいなことを書いている。

答えはもう本当に『一つ』しかなくて決まっている。
『やるしかない』と、、
しんどいのは自分だけではない。甘えてはいけない。
電信柱にしがみついてでも断酒と仕事を続けないといけない。

ただ、あまり根を詰めるとストレスに押しつぶされるので、まずはゴールデンウィーク、遊びに行くことを楽しみにする。
さらには仕事をやっていける目途がつけば、子どもとアメリカに行って大リーグの試合を観戦したいという夢もある。

Take It Easyでも聴いて、西海岸をイメージして、
少しでも肩の荷を軽くして一日一日乗り越えていく。

もう酒には逃げない。
なぜなら、あれは最悪の飲み物だから。

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