年末年始の恒例行事を、無事酒無しでクリアすることができた。
親戚が集まる宴の席も、昨年は念のためノンアルを用意して臨んだけど、今年は要らないなと思い、実際、人が飲んでいるのを見てもなんとも思わなかった。
再飲酒のリスクが2年経つと下げ止まり、ある程度断酒が安定すると学んだとき、2年なんてはるか先の世界で、想像もできなかったけど、ここにきて少し理由がわかるようになってきたかもしれない。
具体的には、長年いがみ合っていた父親との関係が良好になってきた。
仕事がわりと上手くいっている。
心、精神がゆっくり回復している実感がある Etc.
断酒始めのころはとにかく一日を乗り越えることで精いっぱい。ある程度続いてもHALTの感情が起こるたび飲酒欲求が湧いて心が乱れた。
それでもインプット、アウトプットを繰り返し、なんとか飲まない日を重ねていくうちに、自分を大切にする術が身についてきたのかもしれない。
何故、自分はあれほど大量飲酒をしないと生きてこれなかったのか。
断酒というテーマは一生続くので、ここら辺りをもっと学んでいかないといけないけど、これからはもう少し余裕を持って、嫁、子ども。特に子どもにはきちんと寄り添って、寂しい思いをさせないよう努めていきたい。
そばにいてあげるだけでいい。
それを嫁は子どもが産まれた瞬間からいままでずっと続けてくれているけど、私はひたすら酒を飲んで、良いもの買ってあげたり、金かけて楽しいところへ連れていってあげればいいだろうという態度で過ごしてきた。自分の父がそうだったので、気づかぬうちに自分もそうなっていた。
今年は子どもが年男で、癸卯(みずのと・う)は『これまでの努力が実を結び、勢いよく成長し飛躍するような年になると考えられる』そうな。
今年も一年カレンダーすべてに印をつけて良い年になるよう努めたい。
