大晦日を飲まずに過ごして、無事酒無しの新年を迎えることができた。
1月1日は私の実家、2日は嫁の実家にお邪魔して、
親戚一同、約2年ぶりのご対面となった。
子どもたちが大きくなって大人になっていてびっくりした。
いつも早くに出来上がっていた自分が飲まないので、
どうした?とびっくりされるも、適当にごまかす。
宴の様子を見ていると、親父もだいぶ飲めなくなってきてるし、
飲んでる人も缶ビール1本か2本。
危険な飲酒習慣を持つ人の割合が10~15%と計算して、
ちょうど親戚の中では自分がその一人か。
嫁と子どもはそのまま実家に泊まっていったので、
自分は一人で家に帰り映画三昧。
(いつもならここぞとばかりに家で飲んでいた)
いちばん心に残った映画は、1970年代にジョーンジェット、
シェリーカーリーらが活躍したガールズロックバンドを描いた『ランナウェイズ』
薬や酒を飲むシーンのオンパレードだったけど、
自分の若いころを思い出したり、共感する部分が多かった。
ロックがなければ今ごろ死ぬか刑務所入りかも、とジョーンジェット。
薬物とアルコールとの闘いに勝った、現在60代のシェリーカーリー。
この映画を観て、自分も2022年は酒と闘おうと誓った。
アルコール依存症をなめるとろくなことにならないよと医者は言う。
仰る通りで、飲もうが飲むまいがけっきょくは自分のこと。
誰も助けてはくれないし、気にもとめない。
ならば、孤独上等、まわりや世間体など気にせずやっていこう。

今年は一年カレンダーを購入、毎日塗りつぶすつもり。
トラのように強くなりたい。