映画

断酒時の楽しみの一つに映画館へ行くというのがある。

近所のモール隣接シネコンで、
夕方18時くらいから始まるものを選んで、
見終わったあと外へ出ると、
まだ多くのシラフの人が買い物や食事をしている。

いつもなら酩酊しているその時間帯、
飲まない人はこんなにもいて、
自分もその中にいることにちょっと喜びを感じる。
使うお金はせいぜい一日分の酒とつまみ代くらい、
夜、車を運転するのも新鮮だ。

今日、ラジオを流していたら、アルコール依存症という言葉が出てきて、
耳を傾けると、アレサフランクリンの生涯を描いた
『リスペクト』という映画が明日から公開されるそうな。

自分の好きな音楽ジャンルは、昔の洋楽・ロック・昭和歌謡。
アレサフランクリンの名前は知っていたけど、
ソウルミュージックは、アメリカ人が涙を流して聴いているのを見ても
歌詞の深い意味まで私にはわからないので、涙は出ない。
なので、これまで好んで聴く機会がなかった。

あらすじを見ると、薬物に溺れてしまったホイットニーヒューストン同様、
波乱万丈の人生だったようで、今回、映画を観てみたいと思った。

映画館のいい音でいい音楽を酒無しで聴く。
それだけでも行く価値はあるだろう。

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