父、逝く。

4月13日(日)。
リンドバーグの名古屋ライブを楽しんだ後、携帯を見てみると、父危篤の連絡が入っていた。

すぐに皆が集まったものの、酸素吸入器が装着されて、持ち直したように見えたので、妹一人を残して解散。が、その日の夜中1時、呼吸が止まり旅立った(享年80歳)。

最後に口にしたのは、ジュースを飲みやすいようにとろみをつけて、さらにブラックニッカをキャップ2杯ほど加えた特製酒。それを戻してしまい細菌感染、誤嚥性肺炎となり帰らぬ人に。父親らしい最期だった。

故人の意向により、小さな家族葬ではあったけど、葬儀会社とのやり取り、町内の方、遠方から来てくださった親戚への弔問対応をしていると、それなりにバタバタして、告別式が終わったいま、疲れがどっと出てきた。

今後も死後の手続きなどやることがいっぱいあるのに、子どもの野球のリーグ戦が始まったり、気候が良くなってきたからか、複数の山仲間から山行のお誘いがあったりで、GWから6月末までの土日は、完全に予定が埋まってしまった。

今月末で仕事を辞めるので、昨年買って放置していたドラクエⅢをのんびりやろうと思っていたけど、そうそうやる時間はないかもしれない。

ついに両親ともいなくなってしまい、心にぽっかり穴が開いた気分だけど、酒無しで無事に見送ることができたし、断酒1419日目の効能なのか、精神状態はとても安定している。

私が灰になるのはいつの日だろうか。

大量飲酒を30年続けた代償は小さくないと思うけど、一日一日を大切に。

ゆっくり歩いていきたい。

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