痛みまるけ

右手首骨折17日目。経過観察のため、病院に行ってきた。

手術で切開した場所の包帯を取り、ガーゼを外し、最初は目をそらしていたけど、だんだん見たいという欲望が湧いてきて、最後の防水テープをはがす瞬間をおそるおそるチラ見すると、傷口がきれいに塞がっていて「おお」と声をあげてしまった。

先生からも「大丈夫ですね。今日からお風呂オッケー。どんどん動かしてください」と言われた。

痛みがひかない、指がしびれる、手が左右非対称になっているなど不安なことが多々あり、あらかじめ質問したいことをメモしておいたのだけど、すべて伝えることができ、明確な回答をいただいたのですっきり。

これから1ヶ月は買い物袋すら持ってはだめ。
重い荷物を持てるようになるのは2ヶ月後。

今後のことは会社と相談しながら決めるとして、まずはリハビリがんばるか。

、、と思っていたところに、右手が使えず歯磨きがおざなりになっていたのか、親知らずが痛み出した。

昨夜は、ロキソニンがまったく効かなくて、氷で冷やしたり、正露丸を詰めたりしてほとんど眠ることができなかった。

酒を飲んで痛みをごまかそうかと、ちらっと考えたけど、こんなことで1244日積み上げてきた断酒を終わらせるわけにはいかない。すぐにかき消した。

本日9時40分、歯医者で診てもらったら「親知らずのまわりが炎症をおこしている」と言われ、薬を塗ってもらい、口腔外科への紹介状を作ってもらった。

こちらの先生には、前から抜いたほうがいいと言われていたけど、痛いのがいやで長年放置。それでも今回ばかりは懲りたので、「観念して(口腔外科へ)行きます」と伝えたら笑われた。

手首の骨折で超絶痛い思いをしたし、仕事はしばらく休むので痛いついでに抜いてもらおう。どうせなら、もう一つ放置しているお尻の病気も診てもらうか。

正露丸は子どものころなら救急箱にあったものだけど、いまの我が家にはなくてドラッグストアまで買いに行き1,188円の出費。かかりつけの内科と皮膚科にも行ったし、妻も先日MRIを撮ったので、今月は医療費がすごいかもしれない。

心も体も懐も痛みまるけ。

タイトルに「痛みまるけ」とつけたけど、この「まるけ」って標準語か?と調べてみたら、「だらけ」とか「まみれ」という意味で使われる東海地方の方言だった。「泥まるけ」なんて言葉は、野球をしている子どもに今でも使っている気がする。

厳しい状況はまだまだ続くけど、一日断酒で乗り越えていくしかない。

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