最近、中島みゆきばかり聴いてしんみりしている。
初期から中期の暗い作品が特に好きなんだけど、サブスクでは配信されていないアルバムや曲も多くて、YouTubeでも『〇〇を歌ってみた』という本人以外の声が多い。
そこで重宝するのがレンタル屋で、まだ聴いていない作品もあるかもしれないと思い、久しぶりに近所のゲオに行ってみた。
そしたらCDコーナーが完全に無くなっていた。
年々、スペースが狭くなっていたし、そもそもCD自体が発売されないので仕方ないか。
かわりに増えていたのは、コミック、中古スマホ、日用品などで、成人コーナーは店の奥の隅っこ、定位置にかろうじて存在していて安心した。
動画の普及でのれんはすっかりくぐらなくなり、時間をかけて吟味して作品を選び、家に帰り再生すると『あれ?これ見たことあるか?』と悲しい思いをすることは無くなったなと思い出した。
音楽はレコード、カセットテープ、CD(MD)、サブスクなど。
エロは本、ビデオ、DVD、動画と時代とともに進化してきた。
反面、酒は衰退してきているように思うし、そうなってほしい。
夕方、テレビを見ていたら、廃墟になった旅館を再生とかなんちゃらをやっていた。
たしかにあの頃は大勢で社員旅行に出かけたり、組合の旅行、海外旅行があったり忘年会、新年会、冠婚葬祭で、楽しかったは楽しかった。
しかし、バブルは弾けたし、長年に渡るデフレは続いたし、コロナの流行という決定打が起きて、世界は激変した。歴史的なインフレも起きて日本は完全に出遅れている。
昔はよかった、なんてよく思う後ろ向き人間だけど、子どもにそんな姿を見せるわけにはいかないし、子どもにはよい未来が待っていてほしい。
前に進むには積極的に人との関わりを持ち、セミナーとかにも参加して勉強もしないといけない。
前回、私が退職した6月ころ、お別れ会をやると言ってくれた人が2人いてありがたかったけど、断酒しているし、言葉を濁してお断りした。
今度勤めるところで、もしも飲み会があったら最初は断るわけにもいかないので参加するかもしれない。
両親のことを考えるとつらくなるけど、そろそろ前にも進んでいかないといけない。
酒には細心の注意をはらって、新しい人との出会いを大切にしていく。
やっていくしかない。