一生飲めない生活を思うとげんなりする。
ここ数日、こう考えてしまう自分がいたけど、
断酒あるあるで、先達の教えでは
『今日一日だけ飲まない』を繰り返していくしかない。
これに輪をかけて、まだあと最低10年、15年は、
しんどくて嫌な思いする仕事をしなくてはいけないという現実に、
人生がんじがらめだなという絶望感に近い感覚を味わっている。
飲まなかった日数が445日となり、
身体は確かに飲んでた頃よりは楽。
胃薬飲まなくなったし、下痢もないし、吐き気も無くなった。
が、肩や腰は慢性的に痛いし、老眼が進んで目の疲れもひどい。
飲んでた30年間、夜、歯を磨いてなかったつけだろう、
虫歯が痛くて、そろそろ歯医者も行かないとまずい。
飲んで早死するか、酒止めて少しでも寿命をのばす。
自分にはこの二者択一しかない。
40歳で酒の怖さを知って、止めるよう努めているわけだけど、
身体があちこち痛み、仕事もしんどいとなると、
時々、飲みたいなと思ってしまう。
自殺行為なのにこう考えてしまうのは、
自虐的な性格が災いしているのだろうか。
生い立ちに関係があるのだろうか。
飲んでも、結局体調崩してまた止めないといけないし、
再び止めるときの大変さはよくわかっている。
なら、せっかく止まっているんだから
いっそのこと、病気のことをもっと勉強して、
断酒マニアにでもなって、
酒無し生活をただただ楽しむことに依存をシフト。
していくことはできないものだろうか。
それにはやはり仲間が必要だろう。一人では難しい。